この遺恨を忘れない小池知事が「GoToキャンペーン開始時も国は東京だけを狙い撃ちにするように除外したのだから、今回も政府の判断で勝手に東京除外をしてください」と突き放したくなっても不思議ではない。 サヨクマスコミは感染に対する危機感が欠如してる。 恨み骨髄の菅首相への当てつけ(嫌がらせ)だろうか。 自民党には「進退伺を提出しています」 「党費は払っておりません」などと馬鹿げた発言を行い、 自ら党を離党することもしない「離党届」を出さない、小池氏の手法にはウンザリです。 だから菅首相はGoToトラベル中断を自ら決めるのではなく、自治体の要請を受けて決断した形を取りたかったのではないか。 11月20日と24日と27日の3回、筆者は東京除外要請について聞いたのだが、小池知事はすべて沈黙を通したのだ。 全国に感染を広げることになるのではないでしょうか」 小池知事はまたもや無言のまま立ち去った。
もっとこの野次に対しては会場内からも 失笑が起きています。 この場面にネットは騒然とし、「誰?」「記者なの?」「不快」「感じ悪い」「気持ちをざらっとさせられますよね」「悲しくなった」との投稿が相次いだ。 しかも会見が終わってからだからね。 今夜の公約をあやふやなものにせぬためにも。 小池さんの会見は相変わらずわかりやすい。 「知事、(感染拡大防止)協力金50万円、少なすぎるのではないか。 英国は三百万円。
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